宮崎台の歯医者、カウンセリングを重視しているパーク歯科クリニックのブログです。

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TRXサスペンショントレーニングのワークショップセミナーに行ってきました

2018.1.13(土)
この前、運動系のセミナーを受講してきました。

TRXサスペンショントレーニングという身体のトレーニング法があるのですが、
そのワークショップ・セミナーを成人の日に受講してきました。
基本的にはTRXサスペンショントレーニングのインストラクターを養成するのが目的のセミナーです。
受講者はやはりスポーツジムのトレーナーやインストラクターの方が多かったです。
皆さん、男女共に筋肉量が多くとても健康的な見た目でした。
自分の趣味として参加している歯医者は私一人でした(笑)。

サスペンショントレーニングは、
要は丈夫なナイロンベルトを2m超の高所から吊るして、
下に垂れ下がった末端のハンドルを持ってぶら下がりながら、
自重を用いた負荷で全身の筋力や体幹部の安定性、身体の動きを改善する
というものです。

受講前までは、
運動強度的に大したことないのでは?と思っていましたが、それが全くの間違いであることに気づくのにそんなに時間はかかりませんでした。
自重負荷での運動は想像以上にキツかったのですが、その分効果も高いということが確信できました。

サスペンショントレーニングを行うことにより、自身の体幹の左右的アンバランスや、
自身の身体の筋力的に弱い部分が浮き彫りにされます。
尚且つ強度は自由に変えられるので、筋力の弱い方でもリハビリの一環としてサスペンショントレーニングの効果を享受することができます。

私はブログでは食事・栄養・運動の内容を中心にして健康的な生活の提案をしているつもりです。
その中でも食事・栄養は最も大切なことだと思っていますが、
やはり人間が「動物」である以上、身体を積極的に動かすことは人生における生活の質を高める上で必須の行為ではないかと考えるのです。

必要な筋力を維持することによって痛みが無く、よく動く身体機能を維持することは明るい老後のために非常に重要な要素だと思っており、だからこそ私は無理のない範囲で生涯、自身の身体を鍛え続けようと思うのです。

奥平智之先生の講演会に行ってきました

2018.1.12(金)
少し遅くなりましたが、
皆様あけましておめでとうございます、本年もよろしくお願い申し上げます。

先日クリニックを少し早く閉めて、
二子玉川の蔦屋家電に行ってきました。

「マンガでわかる ココロの不調回復 食べてうつぬけ」
の著者で精神科医の奥平智之先生の講演会&サイン会があったからです。
奥平先生の医療関係者向けの講演会には今までも何回か川越市まで出向いて参加しています。

「歯医者がなぜ精神疾患&栄養学に関心があるのか?」
とお思いの方もいらっしゃると思います。
実は鉄、亜鉛等のミネラルやビタミン等の栄養素が欠乏している人で口腔領域にトラブルを抱えている方はかなり多いのです。
鉄・亜鉛欠乏で口腔内の灼熱感を訴えたり、そこまでひどくなくても歯ぎしり・食いしばりが強すぎる方は結構いらっしゃいます。
そういう方は同時に脳内神経伝達物質の生成にも不具合をきたしている場合もあり、セロトニンが少なくて「うつ」様症状を程することも分かってきています。

今回は一般者向けの講演会だったので比較的平易な内容なのかもしれませんが、
鉄欠乏を知る手立てとしてMCV、フェリチン、TIBCで判断していくというお話等、何度聞いても良い復習になります。

やはりこの本は閉経前の女性は絶対に読んでおくべき本だと思います。

自分用、スタッフ用で2冊持っていますが、
今回3冊目を蔦屋家電で買い、サインもまた頂きました。
クリニックの待合室に置いてありますので、ぜひお目通しいただきたいと思います。

亜鉛臨床フォーラムに出席してきました

2017.12.1(金)
先日は、
亜鉛臨床フォーラムに参加してきました。

亜鉛はその他のビタミン・ミネラルと共に身体の代謝に深く関わっている非常に重要な栄養素です。
実は亜鉛欠乏がうつ症状を呈することが分かってきました。

以前に倉澤隆平先生の亜鉛欠乏症の講演を聞いて以来、
口腔内のトラブルや精神症状と亜鉛欠乏との関連に強い関心を抱いていました。

鉄欠乏に関しては最近は精神症状との関連がかなり示唆されるようになってきましたが、
亜鉛の理解はこれからなのかもしれません。

アルコール多飲の方は亜鉛が不足する傾向にあります。
私もお酒は飲むので亜鉛不足にならないよう普段から食事・サプリメントで積極摂取しています(^-^)。

口内炎ができやすい方は鉄や亜鉛が不足している可能性があります。
鉄や亜鉛などのミネラルは動物性タンパク質から摂るのが最も効率が良いです。
お口の健康の維持のためにも肉、卵、魚介類はかなり積極的に摂っていただきたいです。

夏井睦先生の新刊本を読了しました

2017.11.12(日)
最近なにかと忙しくてなかなか読書が進みませんでしたが、

とうとう読了しました、
「炭水化物が人類を滅ぼす【最終解答編】」。
前著に続いて非常に面白かったです。

258〜261ページに歯科の話も載っていますが、
私も普段はほとんど糖質を摂っていないので、
プラークがほとんど発生しません。
とにかく面白い本です。

次は奥平先生の「テケジョ」の本を読みます。
これもとても面白そうです。

川越市まで講演会に行ってきました

2017.11.9(木)
本日は仕事が休みだったので、
かねてから関心のあった「日本栄養精神医学研究会」
の講演会に行ってきました。
奥平先生の講演会は今回で2回目の参加になります。
奥平先生は精神疾患における栄養アプローチで大変有名な先生です。

オーソモレキュラーを勉強しだしてからというもの、
歯科外来に訪れる女性の患者さんの多くの方の栄養不足が気になって仕方がありません。
糖質過剰摂取でタンパク質及びビタミン・ミネラル不足なのでは?
と疑われる方がとても多いのです。

今回も非常に勉強になりました。

受付では奥平先生のサイン入り「テケジョ」の著書が先行販売されており、
アマゾンで事前注文しているにもかかわらず即買いしてしまいました(笑)。

まずは自分が読み、次にスタッフが読んだ上で待合室に置くことになると思います(^-^)

持続血糖測定の2回目です

2017.10.16(月)
今回は以前に少しお話した持続血糖測定器
「フリースタイルリブレ」の紹介をしたいと思います。

画像の右上にあるのが腕に張り付けるセンサーキット。
右下の黒い器械はセンサーのデータを読みとるリーダーです。

3月に2週間測定して以来です。
3月に測定していた際は、測定期間の終盤にわざとパスタを3人前食べて高炭水化物食で血糖値変動がどうなるか実験してみたのですが、
ものの見事に223mg/dLまで血糖値がハネ上がり、その後は頭がボーッとして大変でした。

今なお、
一般的にみればかなり厳格な糖質制限生活をしていますが、
実は最近は週に1回だけ高炭水化物食にしています。
もっぱらラーメン二郎ですが(笑)。

そこで週に一度の高炭水化物食の継続によって血糖値上昇に変化があるのか、
また体重の変動はあるのか実験してみようと思った次第です。

本日センサーを腕に取り付けました。
これから2週間楽しみです。

カンガルーの肉をいただきました

2017.9.29(金)
私は普段は肉をネット販売で買って食べています。

以前はスーパーでニュージーランド産の牛肉を選んで買っていました。

その後、
グラスフェッド牛を選んで食べることに決めた時から、一般の市場では入手しにくいグラスフェッド牛をインターネットで買っています。

私が普段使っているネットショップではグラスフェッド牛肉以外にも変わった肉を売っています。
カンガルーやワニやラクダの肉も売っているのです(笑)。

今回で2回目なのですが、
またカンガルー肉を買いました。
以前はよく火を通して食したのですが、肉がボソボソでそんなに美味とは思えませんでした。
そこで、
本日はあえてレア気味に焼いて食べてみました。

すると、
前回と違い、ものすごくジューシーな味わいでとても美味でした。

そろそろワニかラクダにも挑戦しようかと思っているところです(笑)。

オーソモレキュラーについて

2017.9.27(水)
この前の連休は医師・歯科医師向けのオーソモレキュラーのセミナーを受講してきました。
ものすごい情報量でしたが、復習を重ねてさらに自分のものにしていきたいと思います。

オーソモレキュラーとは分子整合栄養医学とか分子栄養学という意味です。
人間の身体で起きている生命活動を分子生物学や生化学のレベルで理解した上で、
細胞の代謝にとって生化学的に正しく必要な栄養素を至適な濃度で取り入れることにより、
細胞内での代謝が円滑に回るようになります。
身体の本来持っている働きが正常化されるので、現在の医療現場で行われている対症療法では完治が難しいような慢性疾患や症状の改善が期待できるというものです。

合成薬剤の使用を基本にした対症療法中心の現代医学の世界においては、
オーソモレキュラーを「トンデモ」扱いされる医師・歯科医師の先生もいらっしゃいますが、
私はこの考え方を支持しており、自分自身がオーソモレキュラーを意識して生活しています。

オーソモレキュラーで特徴的なのはサプリメントの積極使用を肯定していることです。

個々の人間に必要な栄養素の量または濃度は人それぞれ全然違っていて、それは厚生労働省の定める摂取基準では全然足りないのです。

例えばビタミンCは厚生労働省の定めている推奨摂取量は成人男性で1日90mgとされていますが、人によっては全く足りていないということもあります。
私自身は自分の身体を用いた人体実験のつもりでビタミンCに関しては1日最低4000〜5000mgは摂っています。
厚生労働省の推奨摂取量をはるかに上回る量ですが身体はなんともありません。
むしろ豊富に摂取しているタンパク質と相まってコラーゲン合成がしっかりなされており、
肌がツヤツヤになった感じがあります。

長い間、口内炎の多発に悩まされてきたと訴える患者さんに栄養の重要性を説明し、分子栄養学的に正しい食事にしてもらったところ、薬も使用せずにわずか数日で口内炎がすっかり治ってしまい大変喜ばれた。
という例も経験しています。

糖質制限からさらに一歩進んでオーソモレキュラー療法と出会い、今では点滴療法の可能性も模索している段階まで来ましたが、
基本にしているのは、
・まず自分で試してみる
・良い効果を確信した場合はその理論的な背景を理解し、他の人にも効果的か考察する
・他者に対しても良いと思ったことは大いに薦めていく

ということです。
今後も自身の人体実験を基に健康についての情報発信をしていきたいと思います。

SAITO FARMで肉を買いました

2017.9.7(木)
本日は麻布十番にあるSAITO FARMに行ってきました。

SAITO FARMは機能性医学で有名な医師である斎藤糧三先生の経営している牧草牛専門精肉店です。

ニュージーランド産のグラスフェッド牛肉300gを買いました。
値段は3000円! !
なかなかのお値段で一瞬クラっときました(笑)。

当院に来院される患者の皆様に私はよく
「タンパク質を摂ってください」
「赤身の肉を食べてください」
「卵を多く食べてください」
とお話していますが、
私自身もタンパク質はかなり意識して摂っています。

肉に関しては普段はネット販売で「グラスフェッド」と銘打たれている牛肉を入手して食べていますが、
実際のところ本当にグラスフェッドなのかどうかは知る術もありません。

そこで今回は100% GRASS-FED と銘打たれている牛肉を買ってみて、味なども含めて普段の肉と比較してみようと思った次第です。

ニュージーランド産の牛肉は伝統的にグラスフェッド飼育といわれていました。
アメリカ産などの抗生剤や成長肥育ホルモン等の入っている牛肉はなるべく避けたいと思い、「グラスフェッド」とされている牛肉を選んでいるわけですが、野菜も含めて果たして自分の食材選択は正しいのか常に自問自答しています。

答えがすぐに出るわけではありませんが、
よりベターな食材選択においては、この考え続ける姿勢は大事なことではないかと思っています。

栄養点滴について

2017.9.5(火)
本日は自分自身に高濃度ビタミンC点滴を行いました。
セルフ点滴だと片手しか使えませんが、翼状針なら難なく可能です。

新潟大学を卒業後、そのまま2年間研修医として大学に残りましたが、
口腔外科、歯科麻酔科での研修の際に翼状針や留置針を用いての静脈路確保、点滴をけっこうやらされました。
静脈路確保なんて20年以上ご無沙汰でしたがその時の感覚が残っているのでしょうか、
今もすんなり出来るのでちょっと嬉しい気分です。

私は患者さんに食事・栄養の話をよくしますが、
基本的には食べ物を通じての栄養指導となっています。

最近思うのは、
「人によっては食事からだけでは至適量の栄養はまかなえないかもしれない」ということです。

実は、私自身は現在サプリメントを利用しています。
糖質制限を開始して半年ほどは食事のみで日々を過ごしていました。
しかし時たまエネルギー不足を感じることが起きてきたので色々検討した結果、サプリメントを摂ることにしてみたのです。
これはある意味自分の身体を用いての人体実験でもありました。
サプリメントを利用することによって体調がどう変化するのかモニターしておきたかったのです。

サプリメントは最初はビタミンBコンプレックス、ビタミンCを摂っていました。
その後「メガビタミン」という概念を知り、「分子整合栄養医学」を知り、
己の身体が必要とする栄養素の「至適濃度」を求めて少しずつ種類、量が増えてきました(笑)。
今では鉄、亜鉛、ビタミンD、ビタミンE、ナイアシンなども摂っています。

これらサプリメントの摂取によりエネルギー不足感はなくなりましたが、経口摂取では効果を実感するには時間がかかります。

分子整合栄養医学の勉強を続けていくうちに出会ったのが点滴療法でした。
不足しがちなビタミン等の栄養を静脈内に直接入れることにより、サプリメントの経口摂取よりも早く栄養充足の効果を期待できます。

高濃度ビタミンC点滴やマイヤーズカクテル点滴など、今までに6回ほど自身に点滴を行なってモニターしてみました。
私自身は点滴中および点滴直後には効果を実感することはありません。
しかし翌日の体調が全然違います。なんと言うか、とにかく爽快感が著しいです。
今後も自身の体調のパフォーマンス維持・アップのため、セルフ点滴はやめられそうにありません。

サプリメントもそうですが、
まずは自身を用いての点滴の研鑽を積むことにより、
安全性を確信したうえで点滴手技をブラッシュアップし、
いずれは歯科領域における栄養療法の一環としてこの療法の恩恵を患者さんに還元していきたいと思っています。

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